![]() | ![]() |
令和5年9月23日
秋彼岸法要邦楽コンサートを開催しました。 コロナ禍も落ち着き多数の檀家さんにお楽しみいただくことが出来ました。 邦楽コンサートスタッフ一同。皆様たいへんお疲れ様でした。 令和5年8月10日当山、大施餓鬼法要会がコロナ前のように茨城教区の皆様のお手伝いにより盛大に開催されました。 コロナウイルスの感染拡大もようやく落ち着いて来ました。3年振りに邦楽コンサートを再開致しました。また秋彼岸法要もいろいろ企画をしてますので楽しみにしていてください。演奏楽曲は「涙そうそう」 楽曲は「花」 今年も春彼岸法要をお手伝い頂きまして有難う御座いました。(反省会をかねた懇親会) 参列者ご焼香 住職挨拶 「手水舎」吟龍鉱泉水地下から湧き出ています。加熱処理をすれば立派な磯原温泉になります。 令和4年9月23日 秋彼岸法要秋彼岸の時期には毎回多数の檀家の皆様が当山霊園へお墓参りにお越しになるのですが、本堂をお参りして頂けないのは誠に残念なことであります。霊園駐車場から多少の距離があるのは承知しておりますが、塔婆の申込をされてない檀家様もぜひお墓参りと同時に本堂へもお参り頂けたら幸甚です。来年の春彼岸法要会は邦楽コンサートを再開する計画で考えています。多数のご参加をお待ちしています。 当山、大施餓鬼法要会を今年もコロナ第七波が収まらない中、縮小して無事に開催が出来ました。 様々な災害やコロナの被害にあわれた方を供養し、生きるものに対し恩返しを込めて供養させていただきました。 合掌 導師十念 新盆供養 参列者ご焼香 住職挨拶 日頃より当山墓地を御利用頂き、誠に有難う御座います。 長年にわたり圓福寺墓地管理費につきましては、毎年、夏の大施餓鬼法要の時に納入して頂いてまいりましたが、受付業務の効率化を配慮し入金ミスの防止も考え、本年度より郵便振替にて収めて頂くことと致します。この管理費は墓地内の清掃や維持管理に関する経費に充当させて頂いて下ります。 つきましては、毎年4月に振替用紙を発送致しますので、当年6月30日までに、郵送する郵便振込用紙にて最寄りの郵便局からお納め頂きます様、宜しくお願い申し上げます。 住所等が変更されて当山に御連絡を頂いていない場合については、お手元に届かない場合がございますので、その際は、お手数ですが、早急に当山まで御連絡いただき、住所変更手続きをお済ませ下さい。 令和4年3月18日 圓福寺 住職 茅根修善 令和3年9月23日 秋彼岸法要新型コロナウイルス感染拡大防止等を受け、今回も邦楽コンサートも中止とし法要時間も短縮して行いました。 秋彼岸読経 住職法話 令和3年8月10日コロナ禍のなか規模を縮小しての大施餓鬼法要会となりました。 今年も様々な災害やコロナの被害にあわれた方を供養し、全ての生きとり生きるものに対し恩返しを込めて供養させていただきました。 合掌 導師十念 住職法話 令和3年3月令和3年春彼岸法要 令和2年9月19日(土)秋彼岸法要がコロナ渦の中行われました。 今回は毎回開催している「邦楽コンサート」は感染予防を考え中止となりましたが、来年の春彼岸法要にはコロナも収束して素晴らしい企画を予定していますのでご期待いただければ幸甚です。合掌 圓福寺 住職法話 圓福寺スタッフ紹介 圓福寺檀家の皆様お疲れさまでした。 令和2年3月20日(金)令和になって初めての春彼岸法要を行いました。 新型コロナウィルスの感染が騒がれるなかお集まりいただきました檀家様には この場をお借りして御礼申し上げます。 未だに終息の目途が立っていませんがくれぐれもご自愛ください。合掌 令和2年春彼岸法要 邦楽コンサート 詩吟 桜 二祖上人七百年御遠忌記念大法要参拝記念 【時宗二祖上人七百年御遠忌記念特別展のご案内】なむあみだ佛はうれしきか 秋彼岸法要 北茨城ゆかりの野口雨情「七つの子」 荒城の月 令和元年 秋彼岸法要の様子 磯原海岸で毎年恒例の花火大会が開催されました。 新元号令和になって初めての大施餓鬼法要が行われました。 合掌 平成31年3月21日(木)春彼岸法要 ♪人はいさ 心も知らず ふるさとは 日時 平成31年 3月21日(春分の日) 午後12時より 前日までの悪天候もすっかり回復し無事に秋彼岸法要を行うことができました。 また今年も邦楽コンサートを開催しました。 今回は檀信徒の皆様にはお馴染の尺八奏者「小野遊童先生」の単独ライブでした。 来年は新しい企画も考えていますので楽しみにしていただければ幸甚です。 合掌 秋彼岸法要 住職挨拶 邦楽コンサート「南国土佐を後にして」 臼木悦順老師の法話 秋彼岸法要 今年も大施餓鬼法要が行われました。 施餓鬼会とは・・・ 餓鬼…餓えた鬼(死霊や無縁仏)に供養することを施餓鬼といいます。 昔、お釈迦様の弟子の阿難が修行していると、一匹の餓鬼が現れ 「あなたの命は三日後に迫っている」と告げました。 驚いた阿難がどうすれば救われるのかをたずねると、 餓鬼は「食物を施して、餓鬼のために三寶を供養するように。」と求めました。 阿難はお釈迦様の教えにより、多くの食物を餓鬼に供養し、天寿をまっとうしたと伝えられています。 平成30年3月29日(木) 圓福寺春彼岸今日は住職の法要後の話を聞いてください!! 平成30年4月9日(月) 圓福寺案内境内入口に「手水舎」が完成しました。 「子安延生地蔵尊」にもお参りください。 当山境内に皆様からご要望の多かった「永代供養塔」が完成しました。 平成29年9月23日(土) 秋彼岸法要お彼岸は日本独自の仏教行事であると言われ、彼岸の中日(春分・秋分の日)に真西に沈む太陽を拝み、西方極楽浄土に思いをはせたのが始まりだと考えられています。 現在では極楽浄土におられるご先祖様に思い、お寺の法要に参列し、お墓参りをする行事として当山でも定着しております。 秋彼岸当日の圓福寺霊園
圓福寺霊園
圓福寺霊園から磯原海岸の風景
圓福寺住職 導師十念
圓福寺住職挨拶
臼木悦順先生による法話 平成29年8月12日(土)今年もお盆の時期になりました。 お盆は盂蘭盆会(うらぼんえ)、といわれます。 一般的には8月、東京などでは7月の13日から16日まで、ご先祖方が、あの世からこの世に帰って来るといわれています。 平成二十八年十一月十九日浄土往生されました、当山 圓福寺五世中興大僧正桂光院其阿上人瞭善老和尚の新盆を迎えました。 一部の檀信徒の方へ会葬の連絡が伝わっていなかったようで、この場をお借りしてお詫び申し上げます。 合掌 茅根 修善 平成29年8月10日(木)大施餓鬼法要が今年も組寺の御住職方にお集まり頂き、ご先祖の供養、新盆の供養を行いました。 あわせて当山新弟子の記念すべきデビューともなりました。 今後とも、宜しくお願い申し上げます。 平成29年3月18日(土) 春彼岸法要今年で東日本大震災から七回忌を迎えました。 命を失われたすべての方々を追悼し、また、被災地の一日も早い復興を願いこの場をお借りしてご挨拶申し上げます。 あの震災体験を語り合い風化させない事、そして、備える事、これからの時代に生きる私共の使命ではないでしょうか? お亡くなりになられた方々へ哀悼の意を捧げ、被災された方々へお見舞いを申し上げるとともに、物資的な復興はもとより心の復興を心より祈念致します。 合 掌 今年も邦楽コンサートを開催しました。 今回も檀信徒の皆様にはお馴染の尺八奏者の小野遊童先生と
>>過去の新着情報はこちら |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2011年9月23日 ![]() 生まれ変わった毘沙門様 ![]() 毘沙門様全体 |
宗教法人 吟龍院 圓福寺 Religious Institution Ginryu-in Enpuku-ji
〒319-1541
茨城県北茨城市磯原町磯原798 当山へのアクセス
電話番号:0293-43-3780
住職 茅根修善
本山ホームページ