過去の新着情報

平成28年12月

圓福寺五世中興大僧正桂光院其阿上人瞭善老和尚の葬儀に際しましてはご多用中にも拘わらず遠路態々御会葬いただき御鄭重なる御厚志を賜り有り難く厚く御礼申し上げます。

平成28年12月24日 通夜

平成28年12月25日 葬儀

この場をお借りして一部写真の公開と共にご挨拶申し上げ故人生前中のご厚誼を謹んで深謝申し上げます。

敬白

平成28年12月

喪主 茅 根 修 善


トップ
トップ

祭壇
祭壇
祭壇
祭壇

12月24日 通夜
通夜
通夜
通夜
通夜
通夜

12月25日 葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀
葬儀

精進落とし(大津 白浜会館にて)
精進落とし
精進落とし

花輪(一部)
花輪
花輪
花輪
花輪
花輪
花輪

吟龍院 圓福寺 第五世前住職 茅根瞭善

かねてより病気療養中のところ平成二十八年十一月十九日
浄土往生の素懐を遂げました。

檀信徒の皆様、当山をごひいきいただいている皆様には、
この場を借りて御礼申し上げます。

平成二十八年十一月三十日

圓福寺 住職 茅根修善

平成28年9月22日(木) 秋彼岸法要

今年も邦楽コンサートを開催しました。
今回は檀信徒の皆様にはお馴染の尺八奏者の小野遊童先生と
生田流の琴奏者の平山悦子先生による演奏でした。
今後も様々な企画を予定していまので楽しみにしてください。


古城


北上夜曲


祗園小唄


黒髪

秋彼岸法要の読経


導師 茅根修善


当山第6世住職 茅根修善の挨拶

平成28年8月21日(日)  『第9回北茨城市民まつり』が開催されました♪♪

『第9回北茨城市民まつり』が開催されました♪♪

平成28年8月21日(日)の夜は毎年恒例の花火大会でした。
当山から観える花火の映像です。

平成28年8月10日(水)

大施餓鬼法要が今年も組寺の御住職方にお集まり頂き、ご先祖の供養、新盆の供養を行いました。

あわせて当山第6世住職の記念すべきデビューとなりました。

第6世住職 茅根修善
第6世住職 茅根修善

平成28年3月11日(金)

平成28年度春彼岸法要は当山の都合により中止とさせていただきます。

秋彼岸法要から通常通りに行わせていただきます。

悪しからずご了承ください。

合掌

平成27年9月19日(土)

圓福寺 秋彼岸邦楽コンサートの模様をアップデートしました。

平成27年8月10日(月)

大施餓鬼法要が今年も組寺の御住職方にお集まり頂き、あわせてご先祖の供養、新盆の供養を行いました。

大施餓鬼@
大施餓鬼@

大施餓鬼A
大施餓鬼A

大施餓鬼B
大施餓鬼B

大施餓鬼C
大施餓鬼C

大施餓鬼D
大施餓鬼D

平成27年3月21日(土)

今年最初の行事となる圓福寺春彼岸会法要が行われました。
今回は、参列できなかった檀信徒の皆様へ動画を配信させていただきます。

平成26年3月21日(金)

日本の歴史上、お彼岸が行われたのは、大同元年(806年)3月に早良親王の怨霊を慰めるため行われたのが最初だと「日本書記」に記されています。今年も3月21日(金曜日)まだ肌寒いなか当山の春彼岸会と、併せて邦楽コンサートを開催しました。3連休の初日地が影響したのか、今回は残念ながら参加者が一桁と寂しい彼岸法要となってしまいました。
次回の秋彼岸は多数の参加者をお待ちしております。

茅根修善 圓福寺第六世住職に任命される
茅根修善 圓福寺第六世住職に任命される

導師十念
導師十念

平成25年9月23日(月)

暑さ寒さも彼岸までと申し上げます通り不思議と春・秋彼岸頃には良き日和となるようです。さて今年も9月23日(月曜日)当山の秋彼岸会に併せて午後1時より邦楽コンサートを開催しました。
 彼岸会の習慣は、日本独特の行事であり、仏教発祥の地のインドにも、中国にもなく、その起源は約千四百年の昔、聖徳太子の仏教信仰にて伝えられたとの事です。お彼岸と言えば墓参り。大半の方は、こう連想をされるのではないでしょうか。
 正しくは「彼岸会 (ひがんえ)」といい、春分・秋分の日をはさんで前後それぞれ一週間、先祖をうやまい、亡くなった方を偲んで、ご先祖の供養をしたり、お墓参りをする大切な行事です。この世に人々は多いが、彼岸(かなたの岸)に達する人は少ないのです。多くの人は此方の岸の上でさまよっているという『法句経』(第八十五偈)に代表されるように、お釈迦様が用いられたたとえで、「彼岸」とは悟りの世界、「此岸」とは煩悩の世界をあらわします。
 ですから「お彼岸」は、先祖(死者)のためではなく、仏の世界に行くことを願って行いを慎む期間なのです。
 お彼岸には、仏壇・お墓を丁寧に掃除し、また墓参りするのが習慣でありますが、本来は先祖の墓参りをするだけではなく、「悟りの世界へ至る道を問い聞く期間」です。お寺での法要に参加しましょう。
 合掌

本堂内

秋彼岸法要

演奏会

卒塔婆を持ち帰る檀家さん

平成25年8月10日(土)

午後1時より 大施餓鬼法要が今年も組寺の御住職方にお集まり頂き、あわせてご先祖の供養、新盆の供養を行いました。 北茨城では送り盆(16日)に、祖霊を見送る精霊供養の「大津の盆船流し」が行われます。また磯原駅西大通りを中心に開催される「北茨城市民夏祭り」も今年で第6回目(18日)を迎えました。今年も復興支援イベントとしてフラガールの踊りと、祭りのフィナーレとして真夏の夜空を彩る花火が祭りを盛り上げてくれました。県市外の皆様も来年は是非一度、当山そして磯原へ足を運んでいただければ幸いです。

施餓鬼1

施餓鬼2

市民祭り

花火1

花火2

平成25年3月20日(水)

大きな法要としては今年最初の行事となる春のお彼岸の季節となりました。場所によっては桜も咲き始めて、暖かい日が続くようになってまいりました。春分の日に当たる3月20日(水曜日)彼岸会も天候にも恵まれ多くの方々に参拝いただきました。今年の秋彼岸も楽しい企画を考えています。

今回は、尾形山の無双国士岩窟に隣接していた北茨城地元の信者に守られていた観音堂が平成23年3月11日の東日本大震災の被害を受け当山に委託されました。この度、遡ること江戸時代より堂内に納められていた8体の仏像を修復し当山にて預かることになりました。今回の春彼岸には信者の皆様も多数参列いただき供養いたしました。

仏像写真説明
尾形山無双国士岩窟に隣接する観音堂内にあった仏像
(写真右から:白衣観音菩薩立像、毘沙門天立像、子安観音菩薩坐像、聖観世音菩薩、夢窓国師坐像、不動明王尊立像、薬師如来像、日蓮上人坐像)

「邦楽コンサートの模様」
尺八演奏家「小野優童(琴古流)」さん、他女流琴演奏家(生田流)2名による、春の邦楽コンサートを開催しました。


・帰り船


・春の海

「観音院・臼木悦順先生による法話」
「観音院・臼木悦順先生による法話」
今年も絶(舌)好調でした。

「導師洒水の儀」


大住職 茅根瞭善 : 住職 茅根修善

平成24年9月24日(月)

涼気とみに加わり、ともすれば肌寒さを感じる朝もございます。10月が近づき、秋の気配がいっそう濃くなってまいりました。稲穂がしだいにこうべをたれ、実りの秋もいよいよでございます。
さて、9月22日(土曜日)当山の秋彼岸会に併せて午後1時より邦楽コンサートを開催しました。参加された檀家の皆さんと「南国土佐をあとにして」を楽しく合唱しました。
来年の春彼岸も楽しい企画を考えています。

住職・茅根修然による挨拶
住職・茅根修善による挨拶
邦楽コンサートの模様

平成24年8月10日(金)

午後1時より 大施餓鬼法要が今年も組寺の御住職方にお集まり頂き、餓鬼道に苦しむ餓鬼のみならず、無縁仏や三界万霊(この世に存在するあらゆる精霊)に施しの法要を修し、あわせてご先祖の供養、新盆の供養を行いました。

1.大施餓鬼法要の様子

2.導師による塔婆供養の様子

3.食事会にて、当山大住職をかこんで、お手伝いをいただいた「柳生愛子」さんと「佐藤道子」さんです

平成24年3月20日(火)春彼岸法要

午後1時より当山において春彼岸法要が行われました。 あの東日本大震災から一年、北茨城にもまだ傷跡が・・・。 今回の東日本大震災の傷跡が一日も早く癒され、安心して暮らせる我が故郷「北茨城」に戻れる日を心から願っています。

ご参列いただきました檀信徒の皆様ありがとうございました。 春彼岸『♪邦楽コンサート』の準備が間に合わず 秋彼岸にと計画しています。多数の檀信徒皆様の参加をお願いいたします。

1.住職・茅根修善読経。

2.大住職 茅根瞭善読経。

3.檀家の皆さん

4.1メートル以上沈下したままの大津港

5.再開不能の漁港

平成23年9月23日(金)

午後1時より当山において秋彼岸法要が行われました。 あいにくの天気もあり、参加人数が少なかったのは残念でした。ご参列いただきました檀信徒の皆様ありがとうございました。 震災で被害を受けた「毘沙門様」が法要二日前に修復され当山に戻ってまいりました。 来年の春彼岸は『♪邦楽コンサート』を計画しています。多数の檀信徒皆様の参加をお願いいたします。

合掌

1.住職・茅根修善あいさつ。

2.大住職 茅根瞭善あいさつ。

3.読経の様子

4.当山へ、観音様の厨子を寄贈された磯原の有本フクエさん。

平成23年3月27日(月)

この度の東北地方太平洋沖地震で、当磯原町の二ツ島の一部が崩落、島自体が小さくなってしまいました。下がその写真です。


震災で破損した毘沙門様

北茨城大津漁港の様子

震災に遭われた方々のために供養を行う当山住職

平成23年3月14日(月)
☆謹んで地震・津波のお見舞いを申し上げます☆

この度の東北地方太平洋沖地震により、被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
くれぐれもご自愛いただき、一日も早く復旧されますことを心からお祈り申し上げます。
『奪い合えば足らぬ! 分け合えば余る!』
お互いに協力しあいましょう。
合掌   茅根修善

平成23年1月17日(月)

「住職の独り言」を更新しました。

平成22年9月23日(木)

午前10時より当山において秋彼岸法要が行われました。 あいにくの雨の中、多数の檀信徒の皆様ご参列ありがとうございました。 当日は赤津昌江家の百箇日法要も行われました。 来年の春彼岸は『♪邦楽コンサート』を計画しています。楽しみにしてください。
合掌

1.秋彼岸法要の読経。

2.住職 茅根修善法話「山門、釣鐘堂の建設計画」の話もでました。

3.焼香する檀家「有本フクエ」さん。後ろは「赤津家」の皆様です。

4.導師酒水。右は住職の弟子名取明善。

5.大住職 茅根僚善の挨拶。

平成22年8月10日
当山において大施餓鬼法要が営まれました。多数の檀家の皆様、ご参列ありがとうございました。
組寺の御住職方にお集まり頂き、餓鬼道に苦しむ餓鬼のみならず、無縁仏や三界万霊(この世に存在するあらゆる精霊)に施しの法要を修し、あわせてご先祖の供養を行いました。

1.大施餓鬼法要の様子

2.当山住職読経

3.観音院・臼木悦順住職によるご法話

4.当山副住職・茅根修善によるご挨拶